あの映画の舞台になりました

葛飾区柴又にある柴又帝釈天は、山田洋次監督の映画『男はつらいよ』の舞台で知られています。この柴又帝釈天は通称であり、正式名称は経栄山題経寺です。最寄り駅の京成線金町線柴又駅の前には寅さん像が観光客をお出迎えしています。駅から参道を歩いていきますと、名物の草団子や塩せんべいを販売している店や老舗の川魚屋などが軒を連ねています。この草団子屋が『男はつらいよ』の主人公である車寅次郎の生家という設定があります。そのため、『男はつらいよ』のファンがこの草団子屋を聖地巡礼と称して訪れています。参道を抜けていきますと、柴又帝釈天にたどり着きます。帝釈天には四天王といわれている銅像があります。毘沙門天、持国天、広目天、増長天が参拝者を待ち受けています。ご利益を求めて拝むのもよいでしょう。そもそも帝釈天は、インド最古の聖典である上に軍人・武勇神インドラと呼ばれている神様です。実は結構、由緒ある寺院です。そして、帝釈天では庚申まいりという行事があり、この庚申日には普段は開帳していない帝釈天板本尊を特別に開帳していますので、この日だけは誰でもご本尊の前でお参りすることが出来ます。さらに、庚申の日には僧侶による飽和を聞くことが出来ます。柴又帝釈天に行くのであれば、この庚申まいりの時に行くのがベストです。

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